どうもです。
SBBの松井です。
私は外注さんに商品リサーチや登録作業などの
お願いするときにいつも起きることがあります。
それは「外注にお願いしても長く続かずやめていく」です。
外注さんに仕事のお願いをまだしたことがない人は、
この意味は分かりにくいかもしれません。
だったら外注さんにお願いしておすぐにやめるんだったら
やめない方法を考えるか、外注さんにお願いするのではなく、
自分で作業をした方がはやいのでは考える人もいると思います。
私はそれは成功にはつながらないと思っているんです。
有名な人が言っているものがあるので紹介しましょう。
SONYを創業した盛田昭夫さんは
【とにかく思い切ってやってみようじゃないか。
間違ったらまた変えるのだ】とか
アンソニー・ロビンズ
ビル・クリントン元大統領、
故レーガン元大統領、投資家ジョージ
ソロスなど世界の超VIPたちを
指導してきた世界NO.1コーチは
【失敗というのは幻想に過ぎない。
あるのは行動を起こしたという結果だけだ。】
と言っています。
外注さんはお仕事を発注する側が、的確な仕事を与えたとしても。
続けてくれている外注さんもいれば、すぐにやめてします外注さんもいるわけです。
行動して結果を残しているのは、この頼んでもやめてしまうから、結局やってもしょうがない
などの自分に対して言い訳をする人が多い気がします。
外注さん?との共有の仕方や仕事をバンバンこなす外注さん?を
見つけるなどのことは考えずに行く方がいいです。
なぜならば、ランサーズクラウドワークス、そして
@SOHOなどに外注さんにたくさんいますが、
仕事をお願いしてもすぐに離脱するようになっています。
これを回避してなんとか続けて行く方向で考える人もいるようですが、
時間をかけてうまく行くようにするよりもやめるの当たり前と捉える人の方が
仕事も早いし、大半の人はうまくいってます。
結局は続かなくてやまてしまうものだと捉えて次々に外注さんを応募して集める方が稼げます。
私の生徒さんにもよくいうことがあります。
『完璧を目指す』のではなく、
『50%くらいの未完成程度が一番いい』
などと伝えてます。
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