こんにちは松井です。
世界輸出、輸入販売も順調に販売網が確立されつつあります。
そんな中、先日、私のお客様の中から、
1ヶ月前に商品を購入された商品のことで、
突然!お客様満足度指数の評価レベルの中で一番重〜い、
問題レベル(重大)に評価されてしまいました。
コメント:
なんと!このコメントを読んで見ると商品のことを書いているではありませんか?
う〜ん、購入者って自由なんだな〜って感じですね。
まずはいきなり評価する前に私宛に連絡してよ!って言いたくなりますけど。
ま〜わたしも購入者側にいる時も当然ありますが。
商品のことを書くくらいなら出品者に連絡するなり、返品や交換という手段もああるので
いきなり前振りもなく評価レベルを、『問題レベル(重大)』にする行為は良い気はしませんよね。
『問題レベル(重大)』というのは評価レベルの中で一番重いんです。
出品者の場合の出品者スコアは4種類(代表的なもの)
・期限切れの注文 (長期間にわたって出荷されていない注文)
・注文のスコアを表示”>低い評価(星1つ、または星2つ)
・チャージバック(クレジットカード会社に提出した申請)点数は『ー500』
4つの基準に当てはまるとこうなります。
この「ー500点」って後々審査などになった場合響いて来るんだと思うよ。
全回は30日間の審査が入りましたし、この評価がどのように響いてくるか。
2種類:
1、問題レベル(中)の点数『−100』※中位思いレベル
内容は、出品者によるキャンセル(購入者のリクエストを除く)
2、問題レベル(小)の点数『0』※一番軽い評価レベル
内容は、出荷遅延と24時間以上の回答時間
毎日Amazonのパフォーマンスを気にしているので、
何がなんでもこの状態を乗り切らないといけませんね。
ところでこの様な状態でも出品者スコアはそう点数から
「ー10点」引かれた「スコア70点数台」
いいのか悪いのかよくわからなくなりましたが、くれぐれも注意が必要だと思いましたが。
何せ予告なくお客様からの評価にはなんとも言い難い心境になりますね。
この記事を読んでる方々の中にも同じご経験をされた方もいらっしゃるのでは。
なぜそう言えるかと言いますと、今回の件でカスタマーセンターに問い合わせをしたんです。
セラー専門サービスステーションで聞くことによると、なんと!!またびっくりしましたけれど。
問題レベル(大)にされてるセラーさんの問い合わせがかなり多いらしいです。
普通はあまりセラーのサービスの方は内部事情あどは話をしてくれませんが、
おなじみの方だったので教えてくれました。
いやーお客様は最近、いろんな方(異論な方)がいらっしゃるので増えているんではないでしょうかね。
世界的に見てもショップさんなどの商品販売サイトは、評価制度はすでに定着されつつありますし、
購入者さん側からすると、その商品を購入するか購入しないかを決める決定的な”決め手”にもなりうるので、
今は評価性は重要なんですね。
また最近は購入後のフィードバックもかなり基準を高くしているので、質のいいセラーさんが最後に生き残れるはずです。
歴史を見ればよくわると思いますが、利益だけ(儲かるから)を見て参入してくるセラーさんは
後を絶たないですが、いずれ淘汰され排除されるので、利益重視ではなくお客様重視をまず念頭に抱え商売をしていくことはもう今はもう常識ですね。
なんてことを言っておきながら、私の評価はお客様から「ー500点」にされたので、これも学びですかね。
この記事お読んでくれたあなたに、すこしでも参考になれたら私はすごく嬉しく思います。
コメント