無能な経営者・優秀な経営者の思考の違い
今日のテーマは、「無能な経営者・優秀な経営者の思考の違い」についてお話ししていこうと思います。
経営手腕を試される優秀な経営者
ただひたすら継続するだけではなく、断念する決断ができるかできなかも問われると思います。
また経営者にはあらかじめ起こり得る事態を想定した上で、その事態の最悪のものにしないため予測して対処する能力も求められます。
求められる能力とは?
このような全てにおいて準備が揃っているか、また資金繰りにも関わってくるため能力が求められてきます。
将棋や、囲碁のような戦闘力もひつ王な時
先回りする、相手の手の内を読むみたいな、将棋や、囲碁のようなものですね。
「歩」のない将棋は負け将棋とよく言ったものです。
私は、この「歩」のことを情報配信として例えてます。
経営者はこの「歩」をどう活用するかに問われます。
よりたくさんのブログを書いてたくさん「歩」を持っていれば結構な戦闘力となるわけですね。
仮に自分が同レベルの全ての「歩」を持ち合わせている相手がいるとしたら手も足も出ないことにもなり得ます。
再現性を最小の費用で最大の効果
情報配信をしマニュアル化にし、再現性を最小の費用で最大の効果を常に求めていなければならないのですね。
プラットホーム(SNS)などに頼ってばかりで自社の行う広告での商品販売で売れなければ自分で売る力、自分で予算組みできる裁量権での売る力にもある程度の制限の縛りの中でしか戦うことができなくなるのですね。
広告代理店の闇
私の知人に広告代理店勤務の方が何人かいるのですが、広告代理店勤務の営業マンとして本気でクライアントさんの売上を上げるための努力をしている営業マンはいないですよと・・・
この代理店勤務時にの時は、型にはまった社内ルールの中に、クライアントさんを押し付け自分の手柄にするためのセールスプロモーションをどれだけ効率よくするだけなんです。
新規顧客の開拓よりも既存客へのアプローチばかり・・・
この感覚は、結論!お金のことしか考えられてない時なんです。
広告に出しても中々売れないようになってます。
ましてや、広告代理店に依頼してネット広告でも売れない。
広告会社に依存の末路
事業の根本は経営する立場の人が、セールスを自分でする覚悟をセールスを自分でする必死さは必要です。
人任せ、社員任せでゴルフ行ったり、夜の飲みに行ったりする経営者もたくさん見てきましたが、その時は楽しくていいのですが成り立つものは結果なくなってます。
どれだけ商品が素晴らしくてもそうなりますよね。
再現性あるマニュアル
経営者が働き、再現性あるマニュアルの元働く従業員との相互の関係で自分で売る能力を兼ね備えた体制作りですね。
経営者が売らなければ、社員に売って来いと言ったところで、社員の中には不満も出るわけですね。
稼げてない経営者は、売るための努力をしないだけです。
そんなに良い商品ではないのに、社員には売ってこい!
って言っても結果、プロダクトに欠陥があるため営業すれば売れるだろうという傲慢経営にもなります。
経営者が営業マンのポジションにいるならば売れない原因が何なのか?
この問題点に注視するため日々改善を行うことのできる努力をする会社となるのですね。
売り上げに繋がらない行動
たくさん頑張っても頑張ったつもりだけになっても結果売り上げに繋がらないことってよくあります。
そんな経営者は何かとお金を手に入れようと、あの手この手を使ってどうにか手に入れようとして、売上を上げられないお見事な言い訳をしてしまいます。
情報配信できる力を持つべき
全力で売上を上げられるようにするためには文字数は少なくても、1000文字程度でもブログの配信をし続けることです。
LP(ランディングページ)も依存なしで営業ができるページになります。
自分の分身を育てるって感じです。
LP=自分の分身作り
1000文字数でも大至急作りあげて投稿していきましょう。
1000文字のボリュームって意外にもハードルを感じない文字数なんですよ!
・ブログ=依存しない力
・LP=自分の分身作り
WordPressがいいでしょう!
プラットホームに依存しないやり方大事ですね。
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