Amazonパフォーマンスのアカウント健全性の注文不良率が現在3.23%

こんにちは松井です。

Amazonパフォーマンス通知が送られてくるたびに最近すこし”ビクっ”としています。笑

なぜかというと画像でもあるように

ふたつ目のAmazonアカウントで、パフォーマンスのアカウント健全性がすこし悪いからです。

 

見てわかりますか? 注文不良率が現在3.23%

 

これは先々月に購入者さんの妻であるご主人さんからきた、クレームです。

内容は買った覚えがないとの理由からクレームにより受けた「Amazonマーケットプレイス保証申請」です。

 

そのときの注文不良率がこの時期までに残っているんです。

 

アカウント健全性を保つためには、注文不良率を1%以内にする必要があるわけなんです。

 

3.23%→1%にする方法はあるんですが私は特に何もせずにいます。

 

理由は何もしないまま受注を受け、月間販売数の伸びを確認し、注文不良率の低下を目論んでいるわけです。笑

 

当初、購入さんからAmazonマーケット保証申請を受けたときは、カスタマーセンターへヘルプ連絡を入れたり、購入率を上げるため(注文不良率低下のため)出品数を増やしたりしたことを覚えてます。

 

そうこうしている間、この間の注文不良率の変化が現れて、3%を切るときもありました。

 

受注件数も急激に増えたわけでもなく、期間が経過するにつれ、徐々に率の低下も見えてきたので放置していようと思ったわけです。

 

注文不良率を低下させる方法は分母に対して分子を増やすことです

 

そのやり方は画像見てください。

1%が目標なわけですから、現在受注件数は「21個」

マーケットプライス保証申請は100個のうち、1個までです。

 

赤枠は21個(100個で1%目標)、あと21個中、あと79個売る必要があります

 

でも面倒なので放置してます。笑

 

このことをコンサル生へも伝えていて、現状変化を見てみてます。

 

期限が過ぎてもアカウントサスペンドまではいかないことがわかったことが大きな収穫になってます。

 

 

Amazonマーケットプレイス保証申請にかかると非常に面倒なので、クレームや返品には即応じるようコンサル生へも伝え、次の受注で利益を出すことが最も大事なんだということを口すっぱく言ってます。

ま〜今回はいう立場ではなく、同じ目線で言っているつもりなんですけどね。笑

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