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海外米国輸入の転送に関するお話
輸入をする際にひとつ知っておいたほうがいいのがありますので参考にしてみてくださいね。
転送業者
商品を米国から輸入する時に
ほとんどの方は転送業者を利用することになります。
(転送業者を利用した方がいいです。)
そこであまり聞きなれない方のために解説しましょう。
転送業者は大きく分けて2つあります。
日本人が運営している日本語が通じる
現地人が運営している基本英語のみ
この二つにはメリットとデメリットがあります。
ひとつは日本語が通じて丁寧ですが高い
もうひとつは通じないという話と比較的安いですが雑な点です。
輸入を私が1番最初に利用した転業者は米国からの転送業者でした。
現地の人が運営している業者ですね。
私は英語ができないのですが、使ってみると意外と簡単なのですが、
なにせ”雑”なんです。
日本人の感覚からするとあり得な〜い。
海外は日本の常識で考えるとおかしな雰囲気になるので
すぐに慣れてはしまいますが本当にびっくりするほど。
カスタマーサポートの対応も荒ければ
荷物の取り扱いも雑で荒い 笑
お客さまの扱う商品の荷物の上に座って、、、
どうだ〜って感じて座っているんです。
びっくりします。
悪気があってやっているのではないのですが
こんなところに頼んでいいかな〜って感覚が必ずでますよ。
でも、安いので、
(ここが弱いところなのですがね 笑)
皆さんはこちらを使われる方が多いですね。
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