こんにちは、
松井です。
年間の売上げが低い月にもかかわらず、
月中で目標額を突破しちゃいました。
セミナーを開催するための資料を
「WHY」「 HOW」「 WHAT」に沿って作成中です。
このゴールデンサークル通りの
ストーリー構成なので楽しくセミナーができそうです。
セミナーはAmazon月30万円稼ぐ攻略法です。
参加してくださる方、
会員の方に本気で稼いで豊かになって欲しい。
そのために、
どのような結果を出しやすくなるのか?
そう感じてきました。
Amazonは稼げるので
どのような効率の良い稼ぎ方が一番なのか?
物販の本質を徹底すればするほどワクワクできます。
アマゾンは・・・出品してこれこれ。
みたいに、商品サイトから仕入れ、この方法で販売すれば稼げるな。
と、月商100万円レベルなら普通に稼げちゃいます。
実際に私自身がやってきたことなので
誰でも成果がでるようになっているのですが・・・。
さらに売上げアップするためには、
なぜ?月商1000万円レベルで
稼いでいくことができるのか
と理解しようとする認識を持たないといけない。
そして、理解しないと応用もできないわけです。
そこで、より確実に結果が出るようにするためには、
“原因”が必要なんです。
結果を出したいために目標を設定することをしようとしますが、結果を出すための“原因”を必要としないで結果は出ないんです。
あなたがカレーを作るということを考えた場合、欲しい結果は出来上がったカレーですね。
そして、材料無しでカレー作れるかっていうと、作れないんですよね。
頭の中にどんなに明確にジャガイモをイメージしても、そのイメージだけではカレーは作れませんよね。
あとは材料があっても人の手が使えずに、切ったりせずに「カレー作れますか」っていうと、作れないですよね。
つまり、このカレーっていうものを食べたくてカレーを作りたいのであれば、その材料が必要です。
するとおのずと、その材料を切ったりとか、調理をするっていうことが必要になるわけです。
ここでいうカレーっていうのは、皆さんが欲しいお金の例えなんですね。
この方程式は売上を向上させるという意味においてはかなり役立ちます。
いまの10倍の稼ぎが欲しいんだったら、そのための原因が10倍必要だっていうことなんですね。
①アクセスが集まる=集客できている。
Amazonというプラットホームにおいては、
商品ページにSEO対策がされているため
個人レベルで対策をすることは広告以外あまり意識を持たずに展開できる面が有利なわけです。
カートを獲得するとさらに広告の費用対効果がアップしていきます。
Amazonはアクセス数に関して費用と時間をかけずに月収30万円は十分確定できる数字なのでここに意識を持っていかなくても稼げます。
更に・・・
②コンバージョンですが・・・
その商品ページを見てくれた人につき、
どれくらいの方が商品を購入してくれるかという割合
いくらアクセスがあっても
誰も購入してくれなければ売上は立たない。
なのでどうするかと言えば、
成約率があがるように、
画像・説明文・価格なども含め
お客様のベネフィットを考えた
商品ページになるようにすることでグ〜ンっと、
売上げがかわります。
そして最後に③客単価
お客様1人がどれだけお金を使ってくれるかということですね。
例えば、客単価が5000円だとしたら、
これらの3要素(アクセス・コンバージョン・客単価)を
さらに分解してそれぞれの要素に結び付くところを1つ1つ改善していくと売上が上がっていきます。
と、ちょっと小難しい話にはなりますが、
どうしたら売上がたつのかという“原因”を証明できなければ一時的には稼げるかもしれませんが、本当の意味で安定的に稼ぎ続けることはできないのです。
Amazon物販に関しては、
正直ここら辺の話がまったく分からなったとしても
教材やスクールなどで学んだり教わったりしたことを
素直にやり続けて努力すれば稼げます。
ただ、参入者、ライバルも増えて、
ノウハウのレベルが高度化してきた時に
“原因”を理解しているだけで安定して稼ぎ続けようになります。
繰り返しにはなりますが、
①アクセス×②コンバージョン(成約率)×③客単価=売上
その理由は、ほとんどの人が収入を上げる「原因」を追わずに、「結果」であるお金ばかりを求めてイメージしているから上手く行かないんだ、ということになるわけです。大事なのは「原因」を見ていかないといけないのです。
今後どうしたら売上が伸びていくのか
明確にわかりますので私と一緒に考えていきましょうね!
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